~スマートフォンアプリはお金にならない。
iphoneアプリやandroidアプリは基本儲かりません。
最近、
でも、メディアが取り上げるのは極一部の人です。
実際、iphone長者とかになれるのは、プロ野球選手とか、
さらに、androidアプリの場合はもっとひどいです。
iphone長者になった人はいても、
最近の記事で、androidの「Advanced Task Manager」を作成したアプリの開発者は、
しかも、このアプリは、
日本国内でのシンデレラストーリーはまだ存在してません。
それもそのはず、
- 50の壁。有料アプリの76%は販売本数50本未満にとどまる。
- 99の法則。有料アプリの値付けの最頻値は0.99ドルと安価。
次が1.99ドル。値付けへの下方圧力は強い。 - 30の事実。実体験では、有料アプリのキャンセル(返品)
率は34%と高い。 - 有料アプリの比率は43%。
- 英語圏が圧倒的に優勢。コメントの分布を見ると、
英語によるコメントが81.3%、日本語によるコメントは1. 1%。アクティブユーザーは英語圏に集中している。 - ドル建てが優勢。有料アプリの値付けは、ドル建て、
円建てなどを選べるが、ドル建てが70.86%、ユーロが13. 89%、UKポンドが9.20%、円が6.05%. - 日本が強いのはコミック。
コミックのカテゴリでは円建てアプリが54% と過半数を越えている
参考データ:http://hoshi.air-nifty.
とんでもなく、厳しい数値ですね。
現状では、
今androidアプリの開発を行うのは、未来への投資であり、
このようなぺんぺん草も生えてないような状況にも関わらず、
Googleというブランドを脊椎反射に信仰してるだけなのでは
私に言わせれば、androidはまだ時期尚早のプラットフォームです。
確かに、androidは一技術者・開発者として見ると、
でも、ユーザー視点でみると、買う理由がないと思います。
androidはOSが3.
ちょっと長くなってしまったのでこの続きは次回にします。
せっかくなので、
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