・かっこがない「引数無しメソッド」を定義することが可能
・オーバーライドはjavaと異なり、override修飾子が必須である。
・ケースクラスというものが存在する
クラスインスタンスをつくるのにnewが不要(ファクトリーメソッド)
getterが自動でさせる。オブジェクト変数で値が取得できる
パラメーターをval化(フィールド化)する
パターンマッチをサポートする
パターンマッチはセレクターをmatchキーワードの前におく。
・REPL(対話型実行環境)の実行方法
コマンドプロンプトで
scala
とコマンドを叩く
記録
勉強時間
1hour30minites
学習に利用しているサイト
http://d.hatena.ne.jp/plasticscafe/20100809/1281326371
ネット上のサンプルでは、よく理解できないサンプルが多い。
何の役に立つのかが明白でないのだ。
とりあえず、scalaを触って三日が経過して感じたことは、
rubyとjavaと比較しながら勉強したほうがよくscalaを理解できると思った。
フレームワークを使ったアプリやandroidを作成するには、まだまだかなりの勉強が必要だ。
次は変数を使ったパターンマッチから勉強。
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