・パターンマッチは変数を使ってもできる。
・コンストラクターを使っても可能
これは素晴らしい。
・マッチするパターンがないとMatchErrorの例外をなげる。
・ワイルドカードはマッチ対象全体でなく、パターン内の要素でも使える
これも良い機能。
・Anyを使ったパターンマッチも可能。
全ての型のルートはAny
記録
勉強時間
1hour30minites
学習に利用しているサイト
http://d.hatena.ne.jp/plasticscafe/20100810/1281412749
つぎは先に進む前に、Listの勉強をしよう。
今日でscalaの勉強をはじめて4日目。時間にして計6時間です。
まだまだわからないことだらけです。
はやくフレームワークをいじりたい。playってやつがよさそうです。
まあでも、基礎は大切なので、じっくりやっていきます。
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