・対応したクラスとオブジェクトを、コンパニオンクラス・コンパニオンオブジェクトと呼ぶ。
コンパニオンクラスをもたないオブジェクトは、スタンドアロンオブジェクトと呼ぶ。
スタンドアロンオブジェクトでmain関数がよべない…。
scalaプログラムを実行するには、
スタンドアロンシングルトンオブジェクトの名前を指定するとかなんとか。よくわかんね~。
だが、objectを作成して実行すると成功。
動いても概念がわからないので、なんか納得いかない。
・applicationトレイトなるものがmainの代わりになるようだ。
ただし、
コマンド引数がとれない
マルチスレッドプログラムで使えない
というデメリットがあるそうだ。
・型はjavaとほぼ一緒だが、シンボルリテラルなるものがある。よくわからんので放置。
これはある程度理解してから、本を買って理解したほうがよい。
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1:00minites
ネットのみの情報だと、これ以上の理解は厳しいかな。やっぱ本が必要だ。
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