今日は、今後プログラマーに求められる言語についてぼんやりと考えてました。
以下が結論。
・Java
これは必須ですね。すでにCと並ぶ基本言語ですね。
・Objective-C, C、C++等のC系
Objective-CはMac・iphone・ipad次第ですね。ただ、固定ファンが多く、お金が流れる市場がきちんと確立しているので、
趣味のソフトウェアでお金を稼ぐなら、Objective-C,やCに力をいれるほうがいいでしょう。
趣味プログラマーは絶対こっちがおすすめ。
・python
ダークホース。海外のフリーソフトをいじくりまわす人は必要だと思います。
・HTML5, css3, javaScript
多分5年後には、javaを抜いてメイン言語になりますね。まず間違いないでしょう。
javaやCはあくまで、HTML5, css3, javaScriptで出来ないことを実装するための補助的な言語になるでしょうね。
プログラマー的にはあまり想像したくない未来です…。でも、多分間違いないです。
・英語
すでに英語は必須ですね。
そもそも今でもandroid、objective-C、Html5を勉強するには、ある程度できないと話にならないです。
プログラマーうんぬんではなく社会人として必須になるでしょうね。
新卒のTOEICでの足切も本格的に始まるんじゃないでしょうか。
・中国語
職場でも中国の人がだいぶ増えてきました。
今は日本語を話せる中国の方が来てくれていますが、いずれ中国語が必要になるのはもう明らかな状況です。
ネット上の情報も飛躍的に増えてきてるので、中国語の習得は避けられないでしょう。
今の共産中国バブルが崩壊しても、シンガポール、香港、台湾は力を増大させ続けるでしょうから。
ただ、企業が就職要件として必須にするまでは10年くらいは猶予があると思います。
みなさんもちょこっとづつはじめましょう。ピンインからがっつりと。
・スペイン語
20年後先を見るならスペイン語も必要でしょう。
世界の三大言語は、英語・中国語・スペイン語になるのはほぼ決定的です。
ただ、スペイン語は日本語と相性が良いので、英語程習得に時間がかからないのではないでしょうか。
基本文法しかやったことないからわかりませんがw
と言語に関してはこんな感じではないかと。
つーか、もっと頑張れ日本。できれば、日本で快適に住み続けられる世の中を望みます。
でも、実際はかなり厳しそうですからね。
政府が法人税とかの前に、老人の負担を若者に被せる今の仕組みを変えないとダメでしょうね。
政治家が老人な時点で絶望的かと。
小泉Jrの奇跡に期待するか…。
次回は、言語でなく能力について書いてみようかと思ってます。
でわん。
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