記事の概要
プロジェクトのフロントにreact.jsを利用するべきかどうかを判断するために、調査しています。その結果のまとめ記事です。まっさらな状態のOSでの導入から検証しています。
環境
- centos6.5
開発環境の準備
vagrantでcentos6.5を立ち上げます。その後 公式サイトからチュートリアルファイル一式をダウンロード。
// ホストと共有していないフォルダに移動 cd /home/vagrant // チュートリアルファイルダウンロード git clone https://github.com/reactjs/react-tutorial // プロジェクト配下へ移動 cd react-tutorial node server.js -bash: node: command not found
nodeがない場合はinstallする必要があります。
// epelリポジトリを追加 sudo rpm -ivh http://ftp.iij.ad.jp/pub/linux/fedora/epel/6/x86_64/epel-release-6-8.noarch.rpm // nodejsとnpmをインストール sudo yum -y install nodejs npm --enablerepo=epel node -v v0.10.36 cd react-tutorial // サーバー起動 node server.js Server started: http://localhost:3000/
ブラウザで『http://localhost:3000/』を叩けば、reactで出力されたHTMLが表示されます。
次は、簡単な実装をしていきます。
以上
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