2015年6月17日水曜日

react.jsのtutorialのまとめ

記事の概要


プロジェクトのフロントにreact.jsを利用するべきかどうかを判断するために、調査しています。その結果のまとめ記事です。まっさらな状態のOSでの導入から検証しています。

環境

  • centos6.5

開発環境の準備


vagrantでcentos6.5を立ち上げます。その後 公式サイトからチュートリアルファイル一式をダウンロード。


// ホストと共有していないフォルダに移動
cd /home/vagrant

// チュートリアルファイルダウンロード
git clone https://github.com/reactjs/react-tutorial

// プロジェクト配下へ移動
cd react-tutorial

node server.js
-bash: node: command not found

nodeがない場合はinstallする必要があります。


// epelリポジトリを追加
sudo rpm -ivh http://ftp.iij.ad.jp/pub/linux/fedora/epel/6/x86_64/epel-release-6-8.noarch.rpm

// nodejsとnpmをインストール
sudo yum -y install nodejs npm --enablerepo=epel

node -v
v0.10.36

cd react-tutorial

// サーバー起動
node server.js

Server started: http://localhost:3000/

ブラウザで『http://localhost:3000/』を叩けば、reactで出力されたHTMLが表示されます。

次は、簡単な実装をしていきます。

以上

参考サイト

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