ドローンを購入して一週間が経ちました。ですが、操縦に苦戦しています。
ある程度予想はしていましたが、車両系のラジコンと異なり、空を飛ぶドローンは操作が難しいです。
とはいえ、遊んでいるうちに色々とわかってきたことも多いです。
今回はドローン購入の流れから、操作で学んだことまでを記載します。
購入した機種
今回購入したのが上記のドローン『X4 Cam』です。ネットではなく秋葉原の実店舗で購入しました。
店員さんからのアドバイス
実際にドローンの購入をする場合の選択肢としては、実店舗購入か、amazonや楽天で購入することになると思います。
私の場合は、秋葉原のスーパーラジコンで購入しました。
実店舗まで出向いたのは、店員さんから有用なアドバイスが聞けるかもしれないと考えたからです。
また、自宅から秋葉原までは20分弱くらいの距離ということも理由の一つです。
店員さんに初めて購入するのはどのドローンがオススメか尋ねたところ、初心者は操作を覚えられないので、一番安いのを買うべきだとアドバイスされました。
多くの話題を集めているドローンですが、かなり多くの人が、操作を覚えるまでに挫折してしまうらしいです。
確かに今の子供はラジコンとかやらないかもしれませんね。実際、外でラジコンで遊ぶ光景をあまり見ません。
店員さんのアドバイスはかなり役立ちました。めちゃくちゃに機体をぶつけまくっています。
操作は頭と体で覚える
最初は操作は体で覚えようと思ったのですが、全然上達しませんでした。
なので、説明書を読み、用語を覚え、体系化して、以下の通りに知識と操作を身につけていきました。
覚えた操作手順
- 離陸
- 着地
- ホバリング
練習動画
購入から1時間くらい練習した後の撮影動画です。一回の限界フライト時間が7分程度なので、練習時間としては短くて結構つらいです。バッテリーの充電は40分程かかります。
僕は結局一週間後に予備バッテリーとローターを購入しました。
ドローンを使う場合の注意点
コントローラーをもったまま機体に触れてはいけません
間違ってコントローラーのスロットルに触れて、機体のローターが回ると怪我をしてしまいます。
僕も最初のうちは何度かこのミスをやってしまい傷をつくってしましました。
経験の中で学んでいくとは思いますが、十分注意してください。
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