さて、前回のゴタゴタ件で、環境を整頓しようと決めたので、まずはOSの変更。
Mauntain Lion update
LionからMauntain Lionにupdate。
AppStoreで料金は1,700円。所用時間は1.5hってとこでした。
次のOSのupdateはマシン自体を買い替えですかね。
Xcode update
続いて、Xcodeを最新にします。
AppStoreを立ち上げて、アップデートを選択。
すると、Xcode4.5.2を発見。
アップデートボタンを押して、XcodeをUpdate。
update完了後、下記のコマンドを入力
xcrun clang --version Apple clang version 4.1 (tags/Apple/clang-421.11.66) (based on LLVM 3.1svn) Target: x86_64-apple-darwin12.2.0
おお、versionが変更されましたね。
./configure && ninja /usr/bin/clang is too old to build this project.
?????。なぜwhy!!
/usr/bin/clang --version -bash: /usr/bin/clang: No such file or directory
これは、 configureのシェルに問題があるっぽい。
シェルを書き換えようと思っていたら、https://github.com/textmate/textmate/downloads
にビルドしたappファイルがダウンロードできるようになっていたことに気づきました。
というわけで全て解決w
念のためにxcodeを起動して昔作ったプロジェクトを起動して動作を確認。
最新のxcodeの環境も特に問題なさそう。
追記1
xcodeを入れ直したら、command line toolsも再installしましょう。
which makeでmakeのpathが通っていることを確認してください。でないとrailsが動きません
というわけでtextmateの導入完了です。
ひどい落ちですねw
さて、次は初期設定のまま放置しているkindle paperwhiteの設定です。
というわけでtextmateのビルドからはじまるミステリーツアー日記はまだ続きます
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