環境
- ruby 2.1.2
chefをいじっているとrubyのコードを読まないといけないことが多々あります。
けど、普段のwebアプリやAPI開発ではあまり利用しないコードが結構見られます。
ということで良くchefの中で見る子コードの勉強。
カレントディレクトリを出力
puts ENV['PWD'] # /Users/{username}/Documents/study/ruby puts Dir::pwd # /Users/{username}/Documents/study/ruby
URLやパスを結合する
puts File.join("https://test.com", "name=yamada") # https://test.com/name=yamada puts File.join("https://test.com/", "name=yamada") # https://test.com/name=yamada
スラッシュが勝手に保管されます。
以上。また気になるコードを見つけたらのせます。
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