2013年5月14日火曜日

レオナルド・ダ・ヴィンチ展 天才の肖像 から学んだこと 後日談

レオナルド・ダ・ヴィンチ展 天才の肖像 から学んだことというエントリーを書いてから二週間が経ちました。
そして、私はあの日から芸術やものづくりに対する意識がはっきりと変わりました。

それはクリエイターは作品を絵で表現できないといけないということです。

今の時代は一人でもサービス構築が可能になっています。WEB, iphone, android,さらには3Dプリンターやarduinoの登場で、これからはますます個人や少人数のグループでできることは増えてくるでしょう。

そのとき、作りたいものを表現するのに必要なのは、文字よりイメージの図やHTMLやviewモックであったり、3DでのイラストやCADになってくると思います。

そんなわけで、デッサンの勉強から始めてみることにしました。

よくわからないので、基本の鉛筆デッサンという本を買いました。
横の絵はダ・ヴィンチのモナリザの書きかけです・・・。絵心なさ過ぎですねw。
子供の頃は鳥山明の絵のマネとかしてたけど、もう全然ダメですね。

絵や音楽などの分野で後世に名を残すには才能が必要だと思いますが、自分のイメージを形にするぐらいなら訓練でなんとかなるんじゃないかなと思っております。

そんなわけて、今後は定期的にブログでデッサンを公開できたからと思います。
つーか、なんのブログがわからなくなってきましたね。w
まあ、ダメ男のブログだしいいかな。

でわ。


追記
美的センステストで測定してみました。
2427位/34305人,美的センスは67点 (セミプロ級センス)
だそうです。

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