androidのtextviewを使う場合、状態変化に応じて背景色を変化させるのが一般的です。
通常のアプリなら【通常】【押下】【フォーカス】の3つの状態の処理を設定すれば十分でしょう。
この処理は通常、drawable配下のxmlに処理を記述します。
そして、selectorを使ったタグを使い、【通常】【押下】【フォーカス】の状態の背景色を設定していきます。
このときxmlの記述で気をつけないといけないのは、textviewでフォーカス状態にするのは、
android:state_selectedの属性を利用しなくてはいけないことです。
android:state_focusedを設定すると状態変化しないので注意が必要です。
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